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個別指導のコース・授業料
(高卒生、現役生)

私立の医学部コース

一般選抜の対策だけでなく、学校推薦型選抜、総合型選抜の対策も行います。

一般選抜:数学、英語、物理、化学、英語、小論文、面接。
学校推薦型選抜、総合型選抜:数学、英語、理科(一部の私立の医学部)、小論文、面接。
学校推薦型選抜、総合型選抜においては、当然ながら一般選抜よりは小論文、面接のウェイトは大きく、「筆記試験」:「小論文、面接」は、2:1くらいになります。

私立の医学部では、大学によって問題の傾向が大きく異なりますが、一方で、多くの私立の医学部で典型的な標準問題や典型的な応用問題がよく出題されるという、傾向、特徴が存在します。
典型的な標準問題というのは、数学や理科の場合であれば、典型的な解法で機械的に解ける問題のことであり、典型的な応用問題というのは、少し難しい問題集には載っているような、言い換えますと、難易度は、やや難ですが、どこかで見たことがあるような問題のことです。
私立の医学部で出題されやすい典型的な標準問題や典型的な応用問題は、勉強量が得点に結びつきやすい問題ということもできます。
ですから、基礎を固めた上で、典型的な標準問題と典型的な応用問題を反復練習することがとても重要です。
1学期の授業では、基礎から典型的な標準問題や、場合によっては、典型的な応用問題を中心に扱います。
夏休み、または2学期以降は、典型的な応用問題と過去問などを扱います。
また、2学期の中盤からは、過去問や予想問題などを用いたテストゼミも行います。
名古屋の医学部専門予備校として最大限の知識のご提供、また医学部進学に向けたサポートを行ってまいります。

常に幅広いレベルの問題を学習します。

1学期は、基礎を徹底的に固めますが、「完成度の高い基礎」を身につければ、応用問題も解くことができますので、出来る範囲で、応用問題、実践的な問題も学習します。
2学期、そして、対策を行う冬期・直前期でも、基礎を徹底的にチェックし、そして、基礎的な問題も演習します。

私立の医学部の場合、大学によって問題の傾向が大きく異なりますので、国公立の医学部よりも対策を早めに始める必要があります。
学習到達度が良ければ2学期の前半、場合によっては夏期から過去問も使って学習を進めていきます。
入試問題については、「私立の医学部に合格するための3大要素」をご覧ください。

◆高卒生の時間割の例

1 数学 数学 化学 数学 英語 自習
2 自習 自習 自習 自習 自習 自習
3 自習 自習 英語 自習 生物 自習 自習
4 化学 自習 自習 単元
テスト
自習 自習 自習
5 自習 生物 自習 小論文
(2学期から)
自習 自習 自習
6 自習 自習 単元
テスト
自習 自習 自習 自習

1時限目:9:30 ~ 11:00(休憩 10 分)

2時限目:11:10 ~ 12:40(昼休み 50 分)

3時限目:13:30 ~ 15:00(休憩 20 分)

4時限目:15:20 ~ 16:50(休憩 20 分)

5時限目:17:10 ~ 18:40(夕食の休み 50 分)

6時限目:19:30 ~ 21:00

●時間割の自習と書いてある欄は、授業の予習と復習の時間帯のことです。
授業だけでなく、予習と復習も含めた時間割を作成します。
計画を立てる時は、内容と時間の両方を決めることが重要であり、また、いろんな教科で偏らず万遍なく学習を進めるためには、時間で区切って勉強をすることも必要になります。
時間で区切って、そして、偏らず勉強を進めていくために、希望があれば、時間割上で、授業ごとの予習と復習の時間帯を指定いたします。
詳細は、お問い合わせ下さい。

●予習や復習の内容は、毎回授業で講師が指定いたします。

国公立の医学部コース

二次対策として、数学、英語、物理、化学、生物だけでなく、大学によっては国語も行います。
小論文、面接の対策も行います。
共通テストの対策として、国語、社会も行います。

国公立の医学部に合格するために、難しい問題だけを解けばいいわけではありません。
基礎を固め、そして、典型問題をほぼ確実に解けるようにすることが必要で、その上でさらに、思考力を必要とするような難易度が高い国公立の医学部、東大、京大レベルの問題の演習が初めて意味を持ちます。
国公立の医学部、東大、京大レベルの問題が解けるようになりましたら、余力がある場合は、過去問の通常の難易度よりも少し難しい問題も授業で扱います。
通常よりも難しい問題がある程度解けるようになれば、通常の難易度の問題は余力をもって解くことができますので、問題の傾向が変わったり、または、問題が難しくなった場合や、何よりも通常の傾向の問題の場合でも、安定して合格を勝ち取ることができるからです。
ただ、過去問よりも少し難しい問題も授業で扱いますのは、余力がある場合に限ります。
苦手な受験生から、得意な受験生まで(例えば、東大理三、京大医学部なども含めて)対応いたしております。
入試問題については、「国公立の医学部、東大、京大の入試問題の傾向」をご覧ください。

◆高卒生の時間割の例

1 数学 化学 国語・
社会
数学 英語 自習
2 自習 自習 自習 自習 自習 自習
3 自習 物理 自習 自習 化学 自習 自習
4 英語 自習 自習 自習 単元
テスト
自習 自習
5 自習 自習 物理 自習 自習 単元
テスト
自習
6 自習 単元
テスト
自習 自習 自習 自習 自習

1時限目:9:30 ~ 11:00(休憩 10 分)

2時限目:11:10 ~ 12:40(昼休み 50 分)

3時限目:13:30 ~ 15:00(休憩 20 分)

4時限目:15:20 ~ 16:50(休憩 20 分)

5時限目:17:10 ~ 18:40(夕食の休み 50 分)

6時限目:19:30 ~ 21:00

●時間割の自習と書いてある欄は、授業の予習と復習の時間帯のことです。
授業だけでなく、予習と復習も含めた時間割を作成します。
計画を立てる時は、内容と時間の両方を決めることが重要であり、また、いろんな教科で偏らず万遍なく学習を進めるためには、時間で区切って勉強をすることも必要になります。
時間で区切って、そして、偏らず勉強を進めていくために、希望があれば、時間割上で、授業ごとの予習と復習の時間帯を指定いたします。
詳細は、お問い合わせ下さい。

●予習や復習の内容は、毎回授業で講師が指定いたします。

歯学部、薬学部コース

一般選抜の対策だけでなく、学校推薦型選抜、総合型選抜の対策も行います。
一般選抜:数学、英語、物理、化学、生物、小論文、面接。
学校推薦型選抜、総合型選抜:数学、英語、理科、小論文、面接。
国公立の歯学部、薬学部の場合は、共通テストの対策として、国語、社会も行います。

◆高卒生の時間割の例

1 数学 英語 自習 数学 数学 自習
2 自習 自習 英語 自習 自習 自習
3 化学 自習 自習 自習 化学 単元
テスト
自習
4 自習 自習 生物 自習 自習 自習 自習
5 自習 化学 自習 生物 自習 自習 自習
6 自習 単元
テスト
自習 単元
テスト
自習 自習 自習

1時限目:9:30 ~ 11:00(休憩 10 分)

2時限目:11:10 ~ 12:40(昼休み 50 分)

3時限目:13:30 ~ 15:00(休憩 20 分)

4時限目:15:20 ~ 16:50(休憩 20 分)

5時限目:17:10 ~ 18:40(夕食の休み 50 分)

6時限目:19:30 ~ 21:00

東大京大コース

二次対策として、数学、英語、物理、化学、生物、だけでなく、国語も行います。

東大、京大に合格するために、難しい問題だけを解けばいいわけではありません。
基礎を固め、そして、典型問題をほぼ確実に解けるようにすることが必要で、その上でさらに、思考力を必要とするような難易度が高い東大、京大レベルの問題の演習が初めて意味を持ちます。
東大、京大レベルの問題が解けるようになりましたら、余力がある場合は、東大、京大の通常の難易度よりも少し難しい問題も授業で扱います。
通常よりも難しい問題がある程度解けるようになれば、通常の難易度の問題は余力をもって解くことができますので、問題の傾向が変わったり、または、問題が難しくなった場合や、何よりも通常の傾向の問題の場合でも、安定して合格を勝ち取ることができるからです。
ただ、過去問よりも 少し難しい問題も授業で扱いますのは、余力がある場合に限ります。
入試問題については、「国公立の医学部、東大、京大の入試問題の傾向」をご覧ください。

◆高卒生の時間割の例

1 数学 化学 化学 英語 国語・
社会
自習
2 自習 自習 自習 自習 自習 自習
3 自習 英語 物理 物理 自習 自習 自習
4 数学 自習 自習 自習 物理 単元
テスト
自習
5 自習 単元
テスト
数学 自習 自習 自習 自習
6 自習 自習 自習 単元
テスト
自習 自習 自習

1時限目:9:30 ~ 11:00(休憩 10 分)

2時限目:11:10 ~ 12:40(昼休み 50 分)

3時限目:13:30 ~ 15:00(休憩 20 分)

4時限目:15:20 ~ 16:50(休憩 20 分)

5時限目:17:10 ~ 18:40(夕食の休み 50 分)

6時限目:19:30 ~ 21:00

●時間割の自習と書いてある欄は、授業の予習と復習の時間帯のことです。
授業だけでなく、予習と復習も含めた時間割を作成します。
計画を立てる時は、内容と時間の両方を決めることが重要であり、また、いろんな教科で偏らず万遍なく学習を進めるためには、時間で区切って勉強をすることも必要になります。
時間で区切って、そして、偏らず勉強を進めていくために、希望があれば、時間割上で、授業ごとの予習と復習の時間帯を指定いたします。
詳細は、お問い合わせ下さい。

●予習や復習の内容は、毎回授業で講師が指定いたします。

授業料について

高卒生 現役生
入会金 50,000円(税込 55,000円) 30,000円(税込 33,000円)
授業料 13,500円(税込 14,850円)(1講義90分) 13,500円(税込 14,850円)(1講義90分)

授業料は、60分あたり、9,000円(税込 9,900円)です。
授業のコマ数は、特に決まっていません。
時間割の例のページでは、1週間のコマ数が、12コマほどの時間割を掲載していますが、最近は、1週間に、8、または、9コマ受講される生徒が多いです。
例えば1週間に8コマの場合の年間授業料は、次のようになります。
年間の授業は、25週です。
夏期講習会と冬期講習会も受講されます場合は、週は、多少増加します。
1週間に8コマの場合:108,000円(税込 118,800円)(1週間)×25週=2,700,000円(税込 2,970,000円)

入会金と授業料だけ
入会金には、施設利用料、入塾時の学力診断テストの受験料、教材費など、全て含まれています。
予備校の一斉授業と同じ意味の1回1回の授業ごとのカリキュラムを、1人1人に対して作成いたしますが、カリキュラムの作成費は、もちろん無料です。
月額管理費、教材費なども一切かからず、入会金(高卒生:50,000円(税込 55,000円)、現役生:30,000円(税込 33,000円))以外は、授業料(1回90分。60分あたり、9,000円(税込 9,900円))だけになります。
名古屋の医進系の個別指導の平均的な授業料より、やや低めの料金設定です。

当予備校では、授業内容に自信がありますので、月謝制でお願いさせていただいております。

欠席の授業料の減額
欠席の時の授業料は、減額されやすい規定で行なわせていただいています。
前日までのご連絡ですと、授業料は発生しません。
当日のご連絡ですと、授業の担当講師が移動されますので、授業料の半額をお願いさせていただいています。

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