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講師紹介

代表

物理、数学、化学を指導しています。
大学で物理の理論を専攻。
大手予備校2校で合わせて15年ほど、高卒生の授業を行っていました。
受験業界は30年くらいです。
東大、京大、医学部も含めて、受験全般に精通、熟知しています。
基本事項をわかりやすく講義し、問題の解き方を解説しますのは言うまでもありません。
苦手な受験生から得意な受験生まで、想像よりもはるかに大きく実力を伸ばし、かつ、はるかに大きく成績、偏差値を上げ、かつ、はるかに大きく合格の可能性を上げていきます。
偏差値30台くらいであれば、ある程度こつこつと勉強してくれさえすれば、1年後の偏差値が60の後半から70位まで上がるのは、普通になります。
偏差値70位取れている生徒は、さらに75、80と上げていきます。
偏差値の例ではありませんが、例えば、東海高校の生徒で高2の夏休み前に入校された時点で、学年順位が50番くらいでした。
その学年順位は、東大、京大、医学部に現役で2人に1は合格できるくらいになります。
夏休み後の実力テストで、学年順位が4位に上がり、2学期の2回目の実力テストでは、1位になりました。
ある高校の生徒は、それまで10点くらいであった定期テストが受講後の最初の定期テストで90点くらいに上がりました。
また、お問い合わせをいただいたときは、理科の選択を化学と生物にほぼ決めており、かつ、物理は赤点でした。
数回の授業の後の定期テストでは、2倍以上の得点、そして、その直後の実力テストでは、さらに大きく成績が上がりました。
その結果、理科の選択は物理と化学に変更になりました。
挙げますときりがありません。
東大、京大、医学部に合格するために必要なことはすべて授業で話します。
さらに、受験生が間違えやすい「内容」はすべて話します以上に、本番で間違えやすい「問題」、差がつきやすい問題、そして、学習状況が順調であれば、偏差値を75~80くらいに上げていくための内容など様々行っていきます。
一方で、苦手な受験生でも得意な受験生でも、生徒の予習と復習のノートの、立式、計算、解き方などを詳細に分析し、仮に「解けている問題」でも、「分かって解いているかどうかを」的確に把握します。
くどく、かつ、細かく行う必要はあります。過去問を解くときは、その生徒がどの問題が解けていて、どの問題で間違っているかは事前におよそわかります。
言い換えますと、どのような学力を伸ばせば合格できるか、そして、その伸ばすための方法を生徒ごとに把握しています。

吉川先生

担当教科は英語です。
受験業界は約20年の幅広い年代の指導の経験を持つ熟練の講師です。
文法、長文読解、語彙を中心に英語が苦手な受験生から得意な受験生まで指導を行います。
文法では、間違えたり解けなかった問題の解説や類題の演習だけでなく、予習の問題が「解けている場合」でも、「分かって解いているかどうか」を確認するために、生徒のノートを細かく見て、基本的な知識の講義、定着の確認、解くときの考え方の確認など様々なことを行っていきます。
長文読解では、ある程度の難易度の文章が精読できるようになれば、英文を英文のまま理解するために、速読の練習も行っていきます。
問題を解く際に重要な根拠の見つけ方や、長文の中でどこの文章を集中して読めばいいのか、そして、配点が高い記述式の問題の指導も行います。それらによって、長文の読解力、読むスピードが同じ場合でも、得点は大きく違ってきます。
英作文では、減点されない英文を書くポイントを押えて、演習、添削、解説を繰り返し行い、入試で差がつきやすい記述力を大きく伸ばしていきます。
授業で理解出来ることと、自分でも出来ることは次元が違います。
授業で理解できたことを、自分でも出来るようにするため、復習では、次の2つの問題を出題します。
まずは、予習で解けなかった問題そのもの。
そして、出来る範囲で類題も出します。
旧センター試験では、190点くらい取れている生徒で198点くらいが安定して取れるように指導を行ったこともあります。
一方で、英語の偏差値が40台くらいの生徒も良く指導を担当しています。

上記以外の講師についてです。
各教科、科目ごとの専門の講師がそれぞれ複数名います。
仕事で教えています講師だけです。
ただ、仕事で教えているいわゆるプロの講師でも、いい講師、言い換えますと、授業を依頼できる講師はとても少ないです。
採用試験を受けられても授業を依頼できる講師は、10人のうち1人いるかいないかくらいです。
講師の質としてとても高いレベルを求めており、かつ、予習、復習などで「とても細かい」ことを講師にお願いしておりますので、結果的には、大手の予備校(3大予備校)の一斉授業が出来るくらいで、かつ、「個別の細かい指導」を行っていただける講師で授業を行っています。
実際に、大手の予備校(3大予備校)で、数学、生物、小論文などを教えている講師もいます。
いいと思える講師でしか、授業を行っていませんので、生徒の定員を決めていませんが、講師によっては、空きが少ない講師もいます。
生徒さんの人数を増やすよりも、いい講師を増やす方がとても大変だといつも感じております。

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